独り言-リーマンのぼそぼそ

こんにちは。

自粛の中でとても寂しいと感じているMarbenです。

 

関西大学臨床心理専門職大学院紀要によると、

日記を書くことで、疲労、怒り、循環器不調、抑うつの4点において日記筆記前よりも日記筆記後に有意な低下がみられた との結果がでていて、精神的健康へのポジティブな影響としては、「本来感」と「本来的自己感」において、筆記前よりも筆記後に有意に増加していることが示されたそうです。

 

 

私は元来、とても心配性で、気も弱かったのですが、人一倍そういう自分を隠すのが、とても上手だったと思います。

 

そういう弱い自分を隠して、強い自分を演じて良いこともありました。

それこそ、学生時代はそこそこモテたはず(たぶん)、就職活動でも第一志望の業界トップクラスの大手企業に入ることができたし、配属でも一番人気のところに決まったのだが、(決して自慢をしたい訳ではございません。。。)

仕事じゃ、そんな上部は通用せず、期待とプレッシャーに日々押しつぶされそうになりながら、耐える毎日です。

 

ついに3年目になり、会社メインのものを担当するようになったのだが、コロナ等のトラブルが続き、業務が回らなくなった今、毎日吐き気と闘いながら、どうこの苦難を乗り越えるべきか、苦慮しています。

 

メンタルフルネスとか瞑想とか、試したが、上手くいかず、あと1か月後、自分のメンタルを維持できている自信はありません。(もうすでにダメなのかもしれませんが笑)

 

とても暗い内容になってしまいましたが、

今日から日記のように日々更新し身をもって、効果を立証できることを祈ります。( 藁にもすがる思いではじめました。)

 

 

 

私の日々の感情の機微に興味お有りの方は、他の記事も見ていただけると幸いです。

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#コロナ #メンタルヘルス #日記 #効果